これまで、家を建てられた方から
こんな声が聞かれます
設計のタイミングで事前にご相談
いただければ解決できます!
壁内に光ケーブルやLANケーブルなどを適すための、空の配管です。
※写真は一例です。
電源や通信系モジュラコンセント、TVコンセント、インターネットの利用に必要な機器を1カ所で接続できるコンセントです。
※写真は一例です。
インターネットをするのに必要となる機器(ルーター、ONUなど)やテレビ関連機器(分配器など)を1ヶ所に集約・収納する箱のようなものです。
メンテナンスの容易性、効率性がアップします。
※写真は一例です。
この3つをおさえておけば、将来の機器設置の変更などにも柔軟に対応できます!!
※①②③は当社では施工を行いません。ハウスメーカー様に設置をご依頼ください。
3つまとめて加入で
お得!!
請求も一本化できて毎月のお支払いが
手間なく簡単に
ケーブルテレビ富山の光テレビなら、
全室でご覧いただけます!
※地デジ・BSデジタルチューナー内蔵の機器が必要です。
「ミタスト光」導入のお考えを設計時
ハウスメーカー様へお伝えください
外壁から情報分電盤まで光ファイバー用空配管をご準備ください。
内径16mm異常を推奨します。
光ケーブルを入線します。
※写真は一例です。
※きつい曲げは嫌うため、敷設工事にはご注意ください。
当社で設置いたします。
※写真は一例です。
※写真は一例です。
・分配器の取付をお願いいたします。
・有線ルーターはお客様にてご準備ください。ルーターの設置スペースが必要です。
・D-ONU(光通信端末)(H158×W114×D37)、およびACアダプター(H58×W38×D31)の設置スペースが必要です。
・HGW(電話用端末)(H225×W180×D35)の設置スペースが必要です。
・コンセントの差し込み数は、4~5コご準備ください。
※上記機器設置の際に必要です。
各部屋に設置ください。
TV端子
必要な場所全てに設置してください。
LAN端子
必要な場所全てに設置してください。
※写真は一例です。
各部屋への配線は配管を利用した配線をおすすめします。
※LAN等の配線をしない場合は、増設用に空配管をご用意されることをおすすめします。
将来的なことも見越して情報分電盤から各部屋へ空配管と情報コンセントを設置しておく。
情報分電盤はメンテナンスのしやすい箇所へ設置する。
例)納戸、ウオークインクローゼットなど
電灯線や電話線、ケーブルを、庭先のボールに電線をまとめて受け入れ、地中から屋内へ配線します。
引込用ボール盤内から情報分電盤までの空配管と同軸ケーブル配線が必要です。内径22mm以上を推奨します。
無線LANをご利用の場合、電波が届く範囲は、周囲の電波状況や住宅の構造など利用環境により異なります。
情報分電盤に収納した場合、電波が正しく届かない場合があります。より安定した通信のために各階での設置をおすすめいたします。