放送批評懇談会が優れた作品を顕彰している第58回ギャラクシー賞の贈賞式が2日、東京で行われ、ケーブルテレビ富山が制作したドキュメンタリー番組「新プライドー富山の仕事人ー#38道路作業員 谷口純一」が、テレビ部門で選奨に選ばれた。県内ケーブルテレビ局の受賞は初めて。

 
 番組は、富山で働く仕事人にこだわるシリーズドキュメンタリー。道路施設株式会社(富山市吉岡)に勤める社員、谷口純一さんに密着し、量販店の駐車場や立山有料道路(立山黒部アルペンルート)の道路区画線や白線施工作業に真摯(しんし)に取り組む姿を追った。昨年8月に初回放送された。

 
 ギャラクシー賞はテレビ、ラジオ、CM、報道活動の4部門で顕彰しており、放送業界で最も権威のある賞。今回は2020年度に放送された応募375作品から入賞14作品に選ばれていた。

 

 贈賞式に出席した番組制作部のプロデューサー兼ディレクターの小泉光瑠課長代理は「新プライドは、ひた向きに仕事に取り組む人たちの存在を伝えたいという一途な思いで制作している。番組の意義が認められたことは大変名誉なこと。これからも一人でも多くのプライドを丁寧に取り上げていきたい」と受賞を喜んだ。

 

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