愛知・西尾　赤絵 命の色で描く故郷の原風景

〝赤〟の色使いと独特のタッチで、天下の奇祭「鳥羽の火祭り」をはじめとする愛知県西尾市の原風景を描く画家・斎藤吾朗さん。

日本人として初めてルーヴル美術館から公認を受け、ダ・ヴィンチの名作『モナリザ』を模写したことがその原点。

ふるさとの命の色で描いたという「赤絵」と呼ばれる作品に込めた郷土愛に迫る。

（キャッチネットワーク）

■3月12日（土）～25日（金）放送

長野・飯山　カカオの結晶　生チョコ誕生物語（ストーリー）

生チョコ誕生物語（ストーリー） 口の中で優しくとろける芳醇な味わいが漂う生チョコレート。

生チョコ生みの親がここ、長野県飯山市にいます。バレンタインデーや贈り物としても人気の定番となった生チョコはどのようにして生まれたのか。

「生チョコを世界に」と奮闘するショコラティエによる生チョコ誕生ストーリー。

（iネット飯山）

■3月26日（土）～4月1日（金）放送